前回は力尽きて強制終了してしまったので、今回は気合いを入れてレポートするよーっ!
ボタンにようやく2つめ、と言われてちょっとグサッときたヒカルくんだけど、ネモさんも疲れてるみたいだし。少し休めるといいなぁ。
未来からのポケモンを呼び寄せるタイムマシン
デリバード??にも似たポケモンだけど、ボタンがかわいいって言うから近づいてみると。
んぎゃぁあ?!?!
これってまさか機械?!?!
ボタンに助けを求められたのでヒカルくんが守っちゃうよ☆
おっと3匹ともいい感じにレベルそろってんねー!笑
倒したけどなんか呼吸が整わんな、、完全に機械化されたデリバードぽくなかったか?!ボタンがはやく中に入ろ、と言うのでとっととスイッチ…じゃねえわロック解除しちゃおうか。
エリアゼロのポケモンって何なんだろ?ボタンのその質問にペパー氏が見せてくれたのがあのバイオレットブック。
そこには小型で残酷、なんて書いてあっていっきに怖くなってきちゃいました…しかも下に行くにつれて、ってこれから目指すところは…………
エリアゼロ内に 生息している
一部の生物は……
今より はるか先……
未来のポケモン なのだ
歓談してたらフトゥー博士から衝撃のお言葉が。
みっ、未来のポケモン?!?!
しかもここにはタイムマシンがあるんだってよ?!なんかいきなりSFじみてきてやばくないか?!これ。
しかもペパー氏のお父さんがずっと研究してたものらしく、完成はしたけど…。まさか、口にしたくないけどペパーさんのお父さんってもう……
タイムマシンで未来に行けるか?の質問にこう答えたあなたは一体誰なの…とてつもないところに来てしまった気がして、すごく怖いんだが…
それに……
みんながいるから大丈夫だと思うけど、父ちゃんからオマエ呼びになったし、何となくペパーさんも気づいてるっぽくて…胸が苦しいっす。
ペパーさんがバイオレットブックを託してくれました。これが必要…確かフトゥー博士は研究所での通話でそう言ってたね。
任せたって言われたから、責任持って彼の元へ届けるよ!
そしてまさかのネモさん、いいところのお嬢様…!うんうん頷けるわぁ、あんな豪邸パンピーが住めるもんじゃないでしょ。
だって最初の時家、すげって思ったもんね。
それからボタンのお父さんはボタちゃんて呼んでる、とかいろいろ面白い話をしながら3つめのユニットに到着しました。
うわー!!!!
ボタンが出てくるとか言うから無駄に驚いたー!
んっとよく見りゃあの時の!マフィティフと共闘してかるーくやっつけちゃうよ!
3つめのユニットに入ると。タイムマシンの話を聞いてからずっと考えてたというボタンは、こう聞いてきます。
うん、ボクもきみと同意見だよ。何となく…なんとなく、だけどね?ポケモンなのにメカじみた見た目してんなぁとは思ってたから…さ。
そしてペパーさんのこの発言。博士が詳しい説明をしてくれたんだけど、ミライドンは前にネモさんが似てるかも?と言ってたモトトカゲの未来の姿なんだって。
しかも、このコ以外にももう1匹、ミライドンがいる…らしい。家族なんじゃない?というみんなの意見にほっこりしながら、
お決まりのセリフを吐いてロック解除です!
結晶に囲まれた洞窟
ペパーさんはかつて、ミライドンと共に生活してたんだって。でもなぜか急に暴れちゃって、フトゥー博士がここに連れ帰ったとか…
でも、どうしてここにいたはずのミライドンが脱走したのかな?何か、深い理由がありそうだな?
っと4つめのユニット全然見つかんねえ!!!
どんだけさまよったんだよぅ、、
あーれーっ!!!
ってまた坂を滑り降りた先に広がっていたのは…
落ちたら一巻の終わり…ボタンが言うように今度こそ落ちないようにしないとな、ミライドンもいないし。
この不思議空間を彼はこう例えました。確かにこの世のものではないような…近未来的というか。謎に満ちた場所であることは間違いないだろうな。。
うんうん、またしてもボクもきみと同意見だよ。マフィティフも傷ついたけどきっと、ミライドンも傷ついたんだよね…でも大丈夫、スパイス食べたから!
奥に行けば行くほど結晶まみれ…
予告
さあてついに着きましたよ4つめのユニット!でも、中は何かが暴れたみたいにぼろぼろで…
そしてここからが本当の恐怖の始まりであることをこの時のヒカルくんたちはまだ、知らない……