いやあ………
エリアゼロ………
壮絶すぎたぜ………………
その前に欲しいと言っていたセグレイブを捕まえる旅に出てから待ち合わせ場所に向かいますね!
カンニングして、無事
夜の学校を後にして、
たどり着いたのは雪山。
光る杭を抜いて、目当てのポケモンをひたすら探しまくります。
あの思い出したくもない過酷な洞窟の入り口でやっとのこと見つけましたよ、セビエ。とりあえずアメを与えまくって進化させました☆
いざ、未知なる場所へ
改めてここを目的地にセットして、と。
チャンプルタウンから崖を登りまくって決死のダイブをしてようやくたどり着きましたね、ゼロゲート。
正規ルートではどうやって行くのか…実はポケモンリーグにもミライドンに頑張って崖上りしてもらってようやく到着できたんです、、
おっペパーさんはっけーん!
このゼロゲートってのはエリアゼロを観測するための場所だそうな。薄暗い中に待っていたのは…
わーい!ネモさんだわーい!
暗いなって話してたらいきなり電気がついた!そしてうちがやった、と言いながらボタンが現れたーっ!
待ってたよー会いたかったー!
みんなで自己紹介とかしあってたら変な声が。その相手はもちろんフトゥー博士。何を隠そうここに呼びつけたのは彼ですからね!
何やら一方的にこう言われてしまい、右手に見えるエレベーターから下に降りるよう促されます。ペパーさんの話も聞いてもらえないらしく、父ちゃんと仲悪いん?とボタンが心配してました。
そのボタンによるとフトゥー博士は昔有名だったんだとか。彼は一体……
ゲートが空いて、ヒカルくんたちの目に飛び込んできたのは……
エ?
やばない??
ミライドンに乗ったら下に降りれるよ、そう言うたけど何も見えませんやん?!?!
怖いよおママー!
ほら見てこんなだよー!!!泣
さすがのミライドンもビビってる……?
そして無理やりペパーさんが乗るんだもんさー!ちょっとー、置いてかないでーっ!
ぎゃぁぁぁぁあ!!!!
いやねえ確かにねえ、過酷な道なき道を何度もこのコと乗り越えてきましたよ?!でもな…この高さはさすがに怖すぎるって!!
途中何度か死にかけましたが無事、下に降りれました…
ところがミライドンの様子がおかしくて。自分からボールに戻っちゃったよ…なんかここに、嫌な記憶でもあるのかな?ペパーさんはこのコはここで生まれたって言ってたけど…
これからヒカルくんたちはフトゥー博士のいるゼロラボへと向かうことに。でもその前に、扉には4つのロックがかかっていて中からは解除できないから、こっちで解除する必要があるんだって。
ここにはわんさかポケモンがいて、
みんなとわいわいわちゃわちゃしながら進んで、
ボタンがボクのことを恩人だと言ってくれて…
そんなこんなしてたら1つめのユニットに到着しますた。
ロック解除、手間取る
ユニットに入る前にオモダカさんの手持ち、キラフロルが現れたのでネモさんとやっつけます!
そう意気込んだものの、ルガルガンのドリルライナーがね…。ネモさん強すぎィ!!
ヒカルくんの出番ないじゃんかぁ←
ここで気になるペパー氏の発言。探索♪みたいな気分でいたけどやっぱり危険なところなの??なんか嫌な予感してきたなぁ。。
到着したところでフトゥー博士の声が。87年前に中継地点として作られた場所らしい。
このパネルでロックを解除、っと。
さあて元気に2つめのユニット探しに行ってみよーっ!
ペパーさんが突然、お父さんについて語りだします。幼い頃から研究ばかりで構ってもらえなかった…それは聞いてたけどメールがここ数年音信不通?なんかちょっと気になりますねえ…
そういえばマフィティフが大怪我を追ったのはここだったよね…、戦ったのは鉄のような機械のような、とにかくヤバいやつらしい。
そう言われて思い出すのがあの、無駄に強かったテツノワダチな。ドンファンに似てるけど別物…それこそ、機械みたいなんだったよね??
あんなとこにあんの?!?!
そしてここにたどり着くまでが地獄でしたわ、、崖滑りを見事に決めて到着したんですけど迷いに迷って全く発見できる気配なかったし!!
あーんもう疲れたーっ。
予告
まだまだエリアゼロ探訪は続きますがここらで一息入れてはどうだい?次も読んでくれよ……