日が上ったということでヌシポケモン退治に向かいます!えいやーっ!気合い入れてくぞーっ!
その前に手持ちポケモンのレベル上げだったりをやっておかなければね。準備万端になったところで出発ですっ!
ヌシポケモンとのラストバトル!
スパイスを食べて元気まんまん!なヘイラッシャとの2度目の勝負。
シャリタツが食べられてしまい、そのパワーみなぎるヌシは強い…や、そうでもないな。
ペパーさんのヨクバリスがやられてしまったとのことで。タイカイデンのほうでんを放つことができ、わりと楽に勝てました!やったーわっしょーい!
と思ったら違ったー!
本命はこいつだったぁぁ!!
タイカイデンの攻撃は抜群じゃないし、よっぽどシャリタツの方が厄介でしたわ。
ルガルガンがいいところまで体力を削り、みずタイプの技が効かないドオーがとどめを刺してくれてようやく、ヌシポケモンとの壮絶な戦いは膜を閉じたのであった。。
むむっドオーかわいいなぁ、、手持ちから外さなくてよかったぜ☆
からスパイスが混ぜ込まれたサンドウィッチを食べたマフィティフは、かつてのようにペパーさんのところへボールを持っていって…
ミライドンと共にその場面を見届けたヒカルくん、この表情です…!ああ、いいシーンだったな…
マフィティフが力を取り戻す様子を側で見てきたけど、やっぱりスパイスの力ってすごいなぁ。どんな怪我や病気でも治すってんだもん、完全回復の日も近い気がする!
さて感動的な場面に鳴り響く機械音。フトゥー博士からの通話に、息子のペパーさんは驚きを隠せないようで。
二人でコサジの小道の灯台にある研究所に行ってくれ、博士はそう言って電話を切りました。
ペパーさんは研究で忙しくて家にいない父親のことをきっと、許せないって思ってるんだろうな…そう思うと胸が痛むけど。
腹がグツグツしてるけど一緒に研究所まで来てくれるって言うから、ペパー兄さんと共にあの…、二人が初めて出会った場所へ向かおう。
ここここ、久しぶりだな…
冒険初期の頃のことを懐かしんでたらペパーさんが到着。鍵を開けてくれて、二人で中に入ってみます。
う、薄暗い…
人の気配がしたことを確認したのだろうか、ふと明かりがついてモニターにフトゥー博士の姿が。研究の最後の手伝いをしてほしい、彼の頼みはこうです。
バイオレットブックを 持って
エリアゼロ 最深部まで 来てくれ
そうすれば 宝物のような
経験が できると 約束しよう
ペパーさんの持っていた本を博士の元に届ける、それがお手伝いになる…のかな?しかし危険とされているエリアゼロに足を踏み入れるには、二人だけだと手こずる苦難がありそうだ、と。
仲間を引き連れて来てくれ、そう言って博士との通話は途切れてしまいました。ペパーさんもアソコはヤバい、なんて言うのでほんとにデンジャーゾーンなんやろな。
そしてこのセリフを軽く捉えていたせいで、まさか負けるハメになるとはね。。。
サムい町でアツい勝負を
全く歯が立たなかったので、勝負は一旦お預けってことで!笑
最後のジムに挑んでからでも遅くはないっしょ、とりわけ高いところにあって見晴らしのいいジムの扉をくぐります!
ネモさんからの応援を受けて挑むのは、某ウイン○ースポーツのような競技。雪山すべり!
場所がわかんなくてジムに戻って、案外会場近かったなー、なんて思いながらレーススタート。ルールガン無視で滑ってたけど何とか目標タイムをクリアしたので、オッケーってことで。笑
わ、綺麗な人だ…
って見惚れてる場合じゃないね!バッジもらわなきゃならんのだから!キマってるポーズから繰り出されるポケモンはこおりタイプ!
レベルがオルティガさんの手持ちよか低いってことで先にジムクリアすりゃよかったー!とちと後悔。
それでも楽しめればイイ!精神で暴れちゃいますよー!
ハルクジラには予想以上に苦しめられたけども。ルガルガンが吠えて無事ラストジムバッジgetしたぞーっ!
にしてもグルーシャさん綺麗だし細すぎんか…大人になってもこのままでいたいから今度秘訣教えてください←
予告
よーし!ネモさんと同じランク目指すぞぉ!
次回はスター団を解散させることを第一目的に、そしてペパーさんとの勝負に決着つけてきます☆