いよいよギンガ団ボスの正体が明らかになりました…!トバリシティにあるアジトに乗り込むぞー!
…っとその前にエイチ湖にいるジュンの様子を見てこなければ。
スクショしすぎて本体の容量がなくなってしまいましたので、急きょSDカードを購入しました。泣
敵のアジトを疾走中
エイチ湖にはジュン…とギンガ団幹部、ジュピターの姿が。ギンガ団はみんなのためにすごいことをする、彼女はそう言っていますが。今のところ不安しかないですよ?大丈夫ですか?
トバリの アジトに
乗り込んできても 意味ないのよ
そう言われても私は行くしかないです、だってヒロインですから!←
したっぱが落としていったそうこのカギを拾い、コウキくんを助けたあの倉庫へと向かいます。
中にはこんなユニークなしたっぱ(研究員)もいるんだけどなぁ、、なんせ上の方々が恐ろしいことやってるから許したらあきませんのよ。
ギンガ団のためだけの世界?それはやっぱり困るなぁ、何としてもそのボスとやらを倒して、考えを改めて頂かないとまずいことになっちゃうね、これ。
おれたちは怪しくない!最先端だ!とか言い張るしたっぱをやっつけて、カギを探すためにひたすら倉庫を駆け回るあかねちゃん。ここ、水が漏れてるんですよ…なんかリアルだなって思わずスクショ。
それからガバイトに進化したよー!いっきに強くなった感があるぜ!これからもずっと頼りにさせてください♪
ボスの研究の邪魔はさせない!とすごんできた研究員。目がヤバいなぁイカれてるなぁ
ボスは 科学の 天才!
伝説の ポケモンの 力を
自分の ものに しようと している
……ボスは元々は科学者だったのかな?
まさか、闇落ちしてギンガ団なんか作っちゃったのか?
カードキーをgetしてトバリビル…改めギンガ団アジトに潜入。さっそくそのことがバレてたくさんのしたっぱと戦うハメになり、このベッドにお世話になることに。
ありがとう、助かります!笑
ワープパネルに乗って移動。。
最奥と思わしき場所に到達しました!カードキーを使って中に入ると……
アカギさん!!
カンナギタウン以来ですね、まさかこんなところでお会いするとは…!捉えられた3匹の伝説のポケモンは好きにしていいとのこと、でもその前にポケモン勝負だ!
なんつーか…… シブかっこいいな……
この人何歳だっけ?苦労してきたのかなぁ、とかいろいろ考えちゃいますなんかごめんなさいアカギさん。笑
……ベテラン感ぱねぇ!!!笑
見えない ものは 揺らぎ
消えてしまう もの なのだ
死んでしまえば 無くなる ものだ
感情を殺した、アカギさんはそう言いました。危ねえことしやがってこのギンガ団のボスめ!なんて思ってましたが…いや、今でもそう思ってますが。
この人は過去に何か重いものを背負ってるんじゃないか…ってちょっと感情移入したくなっちゃうじゃんか。泣
一人で乗り込んできた強さと勇気を認めてくれたようで、マスターボールを譲ってくれました!自分はポケモンをパートナーにはしないからいらないんだって。
ワープパネルに乗っていけば3匹を助けられるそう。でも、もうすでにテンガン山で何かを始める準備はできてるそうな…いよいよほんとに危険な気がしてきたね、シンオウ地方なくなっちゃうのでは?
ここを出たら真っ先に追っかけないとな…
うえ、何だこりゃ。研究員たちもさすがについていけないと愚痴をこぼしてたわ、だったら組織を抜ければいいのに←
何が作り出されたんだ!?そう思っていたら奥の部屋にいたサターンがあかいくさりだと教えてくれました。
さてさて、伝説のポケモンを開放したらお次に向かうは、テンガン山。でも、その前に手持ちを代えたいので。
キッサキシティからもぐって、何回も出入りを繰り返してようやく捕まえました、ユキワラシ!
めざめいしを使ってユキメノコにしたんだが、図鑑Noが???になってるぞぃ?あ、もしかしてプラチナじゃないからあかんかったんか!?
こうして四天王まで連れて行く6匹のメンバーが決まりました!ほんとは伝説のポケモンとやらも入れたい気はしますが、それはおいおい考えるってことで。
次回予告
まあまあに長くなりましたのでこの辺りで一旦ドロンします。ボスのやろうとしてる危なげなヤバそうなことを止めに入らないといけませんので、心して山登りしたいと思いまっす。